gotanda.unity #19 でLT初登壇しました
新MLAPIについて発表しました. 登壇資料をおいておきます.
外出中で恐縮です
— Denik (@xrdnk) 2021年7月21日
登壇資料を置いておきます#gotandaunity https://t.co/yGThXu6gLW
INetworkSerializableを実装して自作の型を同期可能にする【MLAPI】
- MLAPI で同期可能な型
- INetworkSerializable
- サンプル
HoloLens 2 で作成したアプリをパッケージ化する
.slnファイルを Visual Studio で開き,プロジェクト > 公開 > アプリパッケージの作成を選択.
ポップアップが出るので,ここではサイドローディングを選択.
署名方法を選択.ここでは「いいえ」にした.
パッケージの選択.ビルドしたアプリはARM64のアーキテクチャだったので,ここではARM64のみを選択した.
更新設定の構成を設定する.
これでパッケージ作成が完了.
appinstaler appx msix ファイル等が作成されていればOK.
CsprojModifier × BannedApiAnalyzer を使ってカスタムな静的解析を作る【Unity 静的解析】
約1か月振りの記事….今改めて思ったけど記事書くのって労力半端ないですね….
Intro
こういうのをやりたかった.
CsprojModifier × BannedApiAnalyzer 使って,カスタムな静的解析が出来た
— Denik (@xrdnk) 2021年5月12日
例えばGameObject.Find() 使ったら警告出すように pic.twitter.com/C6XYbZlhNW
- Intro
- CsprojModifier
- BannedApiAnalyzer
- How To Use
- Tested Environment
- Install
- Add analyzer references to generated .csproj
- Insert additional projects as Import elements into generated .csproj
- Outro
- Referenced Materials
Unity春のアセット祭り2021 に登壇しました
昨日報告すべきでしたがちょっと時間が取れず….
最初は @xrdnk さんによる In-Game Debug Log for AR and VR devices のご紹介です。
— UnityAssetStoreJapan🉐Unity春のアセット大セール5/1 pm15:59まで (@AssetStore_JP) 2021年4月23日
アセットページはこちらhttps://t.co/KunwqxsTVH#Unity春のアセット祭り
内容としては以下の記事の焼き直しのような感じです.
こちらイイ感じにMRTKと組み合わて改造するとこんなものが作れたりします(WIP).
進捗 (MRTK と DebugXR の組み合わせ)#銀座Unityもくもく会 pic.twitter.com/eUNlZoQGDC
— Denik (@xrdnk) 2021年4月24日
発表自体は録画されたものなんですが,この時以下のパワポの機能を初めて使いました.すごい!
今後遠隔登壇する時は録画登壇してもよさそう.
Unity 2020.2 から利用できる Scene Template を触ってみた
- Tested Environment
- Scene Template
- How To Use
- Create Scene Templates
- Details
- Template Scene
- Title
- Description
- Thumbnail
- Texture
- Snapshot / View
- Scene Template Pipeline
- Dependecies
- Create New Scene From Scene Templates
UniRx・UniTask・Extenject・VContainer の簡単なハンズオンをクローズドコミュニティで行いました
個人的 Unity ライブラリ三種の神器である UniRx・UniTask・Extenject (VContainer) と MV(R)Pパターンに関して 簡単な勉強会と軽いハンズオンをクローズドコミュニティ内(社内と別コミュニティ)で行いました.
その際に利用した発表資料とリポジトリを公開します. 本当に軽い内容です.個人的解釈や思想があるので,色々ツッコミどころがあったらコメントください.
発表資料
ハンズオンリポジトリ
注意事項
UniRx・UniTask・Extenject・VContainer は Git URL でインストールしているため, 環境変数 PATH に git を登録してない場合は以下のエラーが生じるようです.
コガネブログ様の場合は Fork を利用した場合を例示していますが, Sourcetree を利用してる場合は,
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Atlassian\SourceTree\git_local\cmd
を設定すればよいらしいです.
また,Git for windows をダウンロードしているのに!という方でも, 下記記事の「2.5. Windowsの環境変数の設定」にて,[Use Git Bash only] を選択していると PATH には登録されていません.