LiDARスキャナ搭載 iPad Pro 第2世代 発表
新型 iPad Pro 発表 キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!!!
キーボードも新しく発表されました.Magic Keyboardです. Smart Keyboard Folioよりデザインが一新され,加えてトラックパッド対応. 画面も浮いてるオイオイオイオイ…
Dual DisplayとしてもiPad Proを使っているボクとしてはこの""浮く""だけでも結構違うと思ってます. Smart Keyboard FolioだとPC画面と高さが一致しなくて,Dualのとき首が痛くなってし,微妙につらい. なので,ボクはこのフローティングデザインが気になります. どこまで角度調整ができて,高さはどんな感じだろうか.
もうこんな置台みたいなの持ち運ばなくても,使わなくてもiPad ProをDual化する際に首が痛くならないかな…快適になるかな… pic.twitter.com/jC90D5Z7vU
— xr:dnk (@xrdnk) 2020年3月18日
そしてキーボードデザイン,好き!♥ ボタンの打ち心地も今のSmart Keyboard Folioに比べて大分改善されているはず.
そして,目玉なのはこれでせう.LiDARスキャナ.
LiDARは「light」と「radar」の合成語ですね.光+レーダー. 「Light Detection And Ranging」の略とされているところも.
LiDAR自体は以前から使われている技術で,自動運転のために不可欠な技術ですが, 高価という問題があります.なので,iPadに搭載で,値段が前世代よりちょっと安くなってるのはヤバイ.
んんんんんんんん~~~~~~~~~~~ほぴいいいいいいいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~
2018.12に iPad Pro 第1世代 を2年分割で購入済なので,
分割払いが終わる2020.12に購入しよう….うん.冬ボーナスで買おう….
全然現役で使っているし毎日利用しているので愛着ある.
ただし,Magic KeyboardはiPad Pro 第1世代でも対応ということですぐほしい.
5月発売みたいなので,これは夏🍆パワーで購入するか.
既存のすべてのARKitアプリケーションは自動的に、インスタントARでの配置、そして強化されたモーションキャプチャとピープルオクルージョンが使えるようになります。新しいシーンジオメトリーAPIを含むARKitの最新のアップデートを使うことにより、デベロッパは新しいLiDARスキャナのパワーを引き出し、これまで不可能だった新しいシナリオを解き放つことができるようになります。
ARKitをゴリゴリやるのならば,Mac機も欲しいんだよなあ~…持ってないです.Win機しかないです. MBPもほぴい~~~~~~~~~~~