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UNIBOOK14 「Vivox を用いたボイスチャット開発手法」を執筆しました
久しぶりのブログ投稿です.
C100 で頒布予定の UNIBOOK 14 にて「Vivox を用いたボイスチャット開発手法」を執筆いたしました.
夏コミ、Unity部は1日目(土曜日)に参加します!
— かまた (@kamayuki_fs) 2022年8月3日
サークルスペースは西1ホール そ06aです!https://t.co/VNA3jvUoAx #C100WebCatalog #C100 #unity3d #UNIBOOK #UNIBOOK14 pic.twitter.com/2yD3tC9ept
上記は「西1」ではなく「西2」の誤りとなっていますのでご注意ください.
西2ホールだった めっちゃ間違えた pic.twitter.com/FF9uXODA3M
— かまた (@kamayuki_fs) 2022年8月3日
UNIBOOK 14 の目次等はこちらからご確認ください.
C100 に直接向われる方々はコロナ感染対策・熱中症対策をしっかり行って何事もなく楽しんでいけるようにしてくださいませ.
Oculus Interaction SDK 概説|発表資料【CA.unity #4】
yokohama.unity #10 で発表しました
動画発表いたしました.資料をこちらに載せておきます.
VR でも利用できる URP Renderer Feature を用いたフェード処理の実装
- はじめに
- 検証環境
- Renderer Feature
- ScriptableRenderPass 継承クラスの実装
- ScriptableRendererFeature 継承クラスの実装
- フェード用のシェーダを作る
- Universal Renderer Data に実装した Renderer Feature を追加
- Renderer Feature を通したフェード処理を実装
- 動作確認
- おわりに
- 参考資料
XR Interaction Toolkit 2.0 の環境構築と XR Origin について【XR Interaction Toolkit 2.0】
- はじめに
- 検証環境
- 環境構築
- インストール方法
- Unity 2020.3 LTS
- Unity 2021.2 以上
- Input System
- Interaction Layer Mask Updater
- Samples 導入
- インストール方法
- XR Origin
- Tracked Pose Driver
- Tracking Type
- Update Type
- UpdateAndBeforeRender
- Update
- BeforeRender
- Tracked Pose Driver
XR Interaction Toolkit 2.0 正式リリース|1.0 までの違い【XR Interaction Toolkit 2.0】
- はじめに
- 検証環境
- XR Interaction Toolkit
- 公式資料
- 2.0.0 版と 1.0.0 版の違い
- 新機能 (Added)
- 変更点 (Changed)
- Base Interactor と Base Interactable のすべてのメソッドのシグネチャ変更
- Select Mode が導入されたことにより一部のプロパティが変更
- Socket Interactor の挙動変更
- EnterEventArgs / ExitEventArgs に manager プロパティ追加
- Interaction Layer Mask のチェック方法の変更
- XR Interactor に OnTriggerStay() を追加
- 最低サポートバージョン変更
- 非推奨 (Deprecated)
- XR Rig の廃止
- 非推奨になったプロパティ
- 修正点 (Fixed)
- Socket Interactor 関連
- Unity Editor 再起動時の Controller Recorder のデータが消える問題
- Interactor が無効化した後でもホバー状態が残っていた問題
- 終わりに