OpenUPM CLI を利用して UniRx / UniTask / Zenject をコマンド1行でインポートする
OpenUPM
OpenUPM の環境構築はこちらから.
コマンド
プロジェクトのルートで以下を叩く
openupm add com.neuecc.unirx com.cysharp.unitask com.svermeulen.extenject
openupm add
は複数パラメタを指定することができます.
Zenject ではなく VContainer を利用する場合は,
openupm add com.neuecc.unirx com.cysharp.unitask jp.hadashikick.vcontainer
で行けると思います.私はこれらのコマンドは諳んじて入力できるようになってしまいました….
注意点
私の認識だと OpenUPM の UniRx / UniTask は問題ないんですが, Zenject の場合は Optional Extras が充実しておらず,テストフレームワーク系が入ってない認識です. なので,ZenjectTestFramework を利用する場合は,Unity Asset Store で入っている方を利用した方がいいかもしれません. Zenject の基本機能のみを利用したい場合は OpenUPM で簡単にインストールするだけでいいかと思います.