ARにおけるスケール問題【AR Foundation】
ARシーンのコンテンツの見かけのスケール調整についてです.
続きを読むARCore Depth API リリース
ARCore Depth API が 6/25 リリースされました. 昨年12月に発表してずっと待ってた.
続きを読む#ARCore Depth API is now available to developers on Android and Unity! Learn how you can start building more realistic and interactive AR experiences with occlusion, particle effects, and more → https://t.co/KM6w2xi5nE pic.twitter.com/cVzBxLfVFs
— Google AR & VR (@GoogleARVR) 2020年6月25日
Bauhutteの昇降式スタンディングデスクを購入したので所感
スタンディングデスクデビューしました.
続きを読む昇降デスクに置換えと部屋の模様替え一旦完了 pic.twitter.com/xBneVf2UJw
— xrdnk (@xrdnk) 2020年6月27日
HoloLens 2 で Photon サーバーに繋がらない場合の対処法
HoloLens 2 で Photon サーバーに繋がらないエラーがあります.
上記の記事にも書かれておりますが,
公式ドキュメントには、「Windows 10 SDK 10.0.18362 or later」 と表記がありますが、開発環境によっては 10.0.19041.0 を使用することで下記サイトと同様のエラーが発生するので注意が必要です。
Visual Studio 2019 にて Windows 10 SDK 10.0.19041.0 をインストール済みの場合は、Unity の Build Settings > [ Target SDK Version ] にて、「Latest Installed」ではなく、「10.0.18362.0」を選択するようにしてください。
上記の通り,最初はUnityBuild設定のTarget SDK Versionと, Visual StudioのDebug Property設定のTarget Platform Versionを10.0.18362.0に下げたのですが, それでもダメだったので,別の原因かと追跡していましたが,なかなか直らず.
こちらのスライドの14ページくらいに
それでもエラーが発生する場合は, Windows 10 SDK 10.0.19041 をアンインストール
をやってみたら無事にPhotonサーバーに繋がりました.デニキ切れそう.
AR Foundation 4.0.2 で Build する際の注意点
10日ぶりのブログ投稿. 寒暖差によって体調不良になり,2日くらいブログ投稿する体力がなかったのがズルズルと….
AR Foundation の勉強を始めました.AR Foundation 4.0 を試したところ, ver2とver3で問題なかったBuild設定がver4では上手く行かず,Build設定で躓いたのでメモ.
続きを読むUnity 2019.4 LTS リリース
— xrdnk (@xrdnk) 2020年6月9日
これでUnity 2019はLTS. 2019までは .4 が LTS だったけれど,Unity 2020 からは .3 が LTSになる.
Unity 2019.2 以前と 2019.3 以降で大分変っている箇所が多いし,
来年頭には Unity 2018 の LTS は終わるので,互換対応のためにしっかり新機能は追わないといけないな….
Unity 2020 以降からのロードマップも念頭に置いておく必要はありそう.