Android × XR に参加してきた
2020年1月日本Android定例会「Android × XR (AR / VR)」に参加しました😇
japan-android-group.connpass.com
配信動画はコチラ(途中までしかないみたい)
- Azure Spatial Anchors はじめてみた (ちょまどさん)
- AR Foundation の紹介 (eegozillaさん)
- AR Foundation で子猫と戯れる (ken1_takaさん)
- ウェアラブルデバイスで切り開く、XR × スポーツの未来(Shun Ishii)
- 終わりに
Azure Spatial Anchors はじめてみた (ちょまどさん)
デモアプリ発表でASA説明. morioさんがデモ協力してた.
morioさんがデモできた #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
デモ準備中 #jag2001 pic.twitter.com/PEbnCs02W4
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
デモアプリのアーキ図はこんな感じ.
#jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
デモアプリのアーキ図 pic.twitter.com/JbUoeZrUhn
ASAはチュートリアルを見ればわかる! 自分もPixel 4端末で触ってみます!
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
チュートリアルはこれかな.
AR Foundation の紹介 (eegozillaさん)
AR Foundationはちょこっとしか触ったことなかったので,とてもタメになる話が多かった.
AR Foundationの次のレイヤーとしてAR Subsystemsがある.基本的にそこで詳細に追っていく #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
使いたい機能についてはソースコードをちゃんと読む,
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
ちゃんとログを見て正しい動きを把握する必要がある.#jag2001
サンプルは実際のユースケースに合わせて作られているわけではない😭 #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
それはそう.ユースケースに合わせて作りたいなら,サンプルコードをしっかり読み解く必要がある #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
今度ボクも頑張ってみます.AR Foundationサンプルのソースコードの解析と改造・拡張で結構勉強できそうだ… #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
ARKit Pluginの場合,MaximumNumberOfTrackedImagesの値をいじれば,その数までしか認識できなくなるけど,AR Foundationの場合はMaxNumberOfMovingImagesはあるけど…Not all implementations.... オイオイオイ… #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
以下,大きな知見です.
・サンプルをちょこっと弄るだけでは作れない…(oh...)
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
・ユースケースはちゃんと考える
・ユースケースからできるだけ細かいテストケースを作る
・そのために""""ログを出せ,ログを追え"""
条件分岐させるフックとなる部分を探せ! #jag2001
""""テストを考えられないエンジニアはエンジニアとは言えない"""" #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
AR CoreのDepth APIはまだきてないんだよなあ…
AR Core遂にDepth API でオクルージョン対応…されたが…#jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
Depth APIはまだ実は提供されてませーん #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
AR Foundation で子猫と戯れる (ken1_takaさん)
だいたいこれの宣伝だった. 読んでみよう.
Software Design雑誌でスマホAR入門連載 見てみよう #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
Unityで影を落とすのは簡単にできると思うじゃん #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
AR Foundationではそれを実現するマテリアル(シェーダー)は標準では入ってないしサンプルもないのじゃ #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
子猫と戯れるARはGitHubで公開中なうhttps://t.co/VFbs7fEKFD#jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
ウェアラブルデバイスで切り開く、XR × スポーツの未来(Shun Ishii)
卒論提出1週間前だけどLT登壇!すごい.
卒論提出1週間後だけどLTなう #jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
これはとても大事. そのデバイスだからこそできること. 他のデバイスではできないこと.
ウェアラブルだからできるXR
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
→場所にとらわれない
→視野以外の情報を扱える#jag2001
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日初めて聴いたデバイスだ….
終わりに
ABC2020 Spring in KAWASAKI 告知
— xrdnk (@xrdnk) 2020年1月22日
2020/05/30 #jag2001
Androidの20回目の祭典が川崎で行われます!
japan-android-group.connpass.com
スタッフユニフォームに興味があるなあ… 行ってみようか迷ってます.