デニッキ

XRエンジニア🔰の備忘録・日記です.

「AR Foundation 4 × HoloLens 2 を試そうとして失敗した話」で Tokyo HoloLens ミートアップ vol.20 LT に登壇しました

「AR Foundation 4 × HoloLens 2 を試そうとして失敗した話」で Tokyo HoloLens ミートアップ vol.20 LT に登壇しました.

hololens.connpass.com

スライド置いておきます.

speakerdeck.com

軽い気持ちでHoloLens 2 で AR Foundation やろうと思ってたら沼ってました.
ドキュメントもあんまり出回ってないですし,フォーラムを見ても芳しくなかった.
Unity2020.2がリリース版になっている頃には話題に上がるのではないでしょうか.

こちらのフォーラムに書かれていた文言が気になったので抜粋します.

https://forum.unity.com/threads/ar-foundation-on-hololens-without-mrtk.725201/

As for MRTK vs. ARFoundation (one the latter support HoloLens) the way I speculate is they're going to be "competitors" of some sort, if you speak about their supported devices overlap. MRTK wanting to be a go-to solution for all Windows-based headsets (immersive and holographic) and ARFoundation wanting to be a go-to solution to build cross-platform AR, phone or headset. In that sense, if you only work on the overlapping set of supported devices, you will have a choice. Although, with coming of Azure Spatial Anchors, HoloLens anchors will be able to be decoded on iOS and Android too. So MRTK, if they incorporate Azure anchors, will go mobile too. So go figure. Why exactly do you want to avoid MRTK?
MRTK vs. ARFoundation(後者はHoloLensをサポートしている)に関しては、サポートされているデバイスの重複について言えば、ある種の「競争相手」になるのではないかと私は推測している。MRTKは全てのWindowsベースのヘッドセット(没入型とホログラフィック)のためのソリューションになりたいし、ARFoundationはクロスプラットフォームのAR、電話やヘッドセットを構築するためのソリューションになりたいと思っている。その意味では、サポートされているデバイスの重複するセットにしか取り組まないのであれば、選択の余地はありません。しかし、Azure Spatial Anchorsの登場により、HoloLensのアンカーはiOSAndroidでもデコードできるようになります。MRTKもAzureアンカーを導入すれば、モバイルにも対応することになる。ということで。では、具体的になぜMRTKを避けたいのでしょうか?

Microsoft 側は MRTK を浸透させたい.
それに対して,Unity側は AR Foundation を浸透させたい.
そういう気持ちが表れている感じはある….