Unity2019 環境で HoloLens 2 のデプロイ時に unityplayer.dll エラーが出るときの解決方法
Unity2019の環境でxRLT#3用のデモアプリをデプロイしようとしてunityplayer.dllエラーが出て, 色々解決を図ろうとしたところ,解決方法だけは判明したのでメモしておきます.(原因が未だにわからず.)
こちらですが、私の場合ARM64でやると動きました
— xrdnk (@xrdnk) 2020年3月23日
こんな感じのエラーですね. こういうエラーが起きた場合はとりあえずARMではなくARM64にすると解決します.
アーキをARMにした場合、unityplayer.dllがないエラーが起きて調査に時間かかって結局解決しなかったけど、ARM64にしたらunityplayer.dllエラーが起きずにデプロイ通ったからから何か環境構築漏れかなあ
— xrdnk (@xrdnk) 2020年2月28日
よかったです!
— xrdnk (@xrdnk) 2020年3月23日
デモアプリ作成後に記事にしようとしてたけど忘れてた. 最近Unity2019でHoloLens2のデプロイしている方がTLで多く見かけるため,メモりました.
Architectureについてちゃんと内部まで理解したい.
2020.04.09 追記
こちらを読むと,Unity2019の場合はARM64の方がよさげっぽいですね.