デニッキ

XRエンジニア🔰の備忘録・日記です.

Kumamoto HoloLens ミートアップ vol.6 (ONLINE) に参加したのでメモ

Kumamoto HoloLens ミートアップ vol.6 (ONLINE) に参加しました.

connpass:
hololens.connpass.com

youtube:
youtu.be

「HoloLens 2 アプリ開発入門 (公式チュートリアルの紹介)」

ちょまどさんの発表.

twitter.com

公式Tutorialを紹介しつつHoloLens 2 アプリ開発入門をわかりやすく説明していました.
xRLT#3で発表しきれなかった部分をやっと発表できたんやなぁ…というお気持ちになりました.(オイ

MRTKは強いです.もっといろんなコンポーネントを使いこなしたいですねボクも….マイHL2ほしい….
Emulatorでもできるんですが,やっぱり実機があるだけでもモチベが違うと思いますね.

公式チュートリアル自分も一通りやりましたが,HL2 × MRTK2の開発の流れを掴むのに最適だと思います.

「ロービジョン×MixedReality視覚障がいを抱える人と一緒に野外ホロした結果とまだ見ぬHoloLensの可能性」

Holomotoさんの発表.Blogの内容結構更新している.見てます.

twitter.com

redhologerbera.hatenablog.com

ロービジョン × HL の可能性について.

ロービジョンは自分は聞きなれない用語だったのですが,Wikipediaを見て勉強になりました.
ja.wikipedia.org

簡便な定義としては「眼鏡やコンタクトレンズなどの視力矯正具を使っても十分に矯正できず、生活に不便を感じる状態」である。

目が悪くなった要因は様々である.

ロービジョンの方2名においてHLを用いたPoCを行ったとのこと.
結果としては,ホログラムの""光""も貴重な情報であること,HLのレンズ部分も大事な部分であることがわかった.
健常者には気づかない部分ですよね….こういうPoCはとても可能性を感じられて素晴らしいと思います.

ボクもHL(HLに限らずXR)を用いてエンパワーしていきたいと思いがありますね.

「HoloLens2でインタラクティブ壁」

ガチ本さん.

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最近某ウイルスで引きこもり勢になっているみなさん.

なってません😭でも自分の壁がインタラクティブになったら高まるよなあ….
ようつべ見るときとかねとふりとかあまぷらとかいろいろ.

身近にあるものを「ハードウェア」とするの好き.

HoloLens2を用いて壁をインタラクティブ化する.

いいねえ….

OpenCVとかAzure Custom Visionは学生の頃ちょっとやったけど,それっきりだ….
やっぱりコンピュータビジョン系の実装はやりたいよなー.
院の講義で座学はやって単位を取りましたが,ちゃんと身についた感覚なし.勉強しなおしたい.

「Spatial Anchorsを活用した工場倉庫内の経路案内の検討」

矢野さん.

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学会や論文の題目っぽくて好き.

製造業 × HL2.Azure Spatial Anchors (ASA) を利用.流れるようなユースケースの発想.

やはりMRTKのチュートリアル,公式ドキュメントとサンプルは卍最強卍!

経路案内の実装はなかなか難しい.

ASAのクラスにNearAnchorCriteriaクラスがあるが,それが上手く行かないケースもある.

そこでは自分で色々ガリガリやっていくしかない.Dykstra法をここで聴くとはなあ.

今年1月末にあったAndroid会でASAを触りたい!と思ったから2か月弱.未だに触ってないよ.

せっかく購入したPixel 4 たそがモッタイナイ.

ASAの資料はちょまどさんのAndroid会の時の資料を見よう.

xrdnk.hateblo.jp

終わりに

HoloLens 2を用いたPoCの話ってタメになることが多くて聴き入った.大変素晴らしい.
参加者で結構HoloLens2初めて!って方が多く見受けられたので,HoloLens 2のよさみを共有できてうれしい.

来月もKumamoto HoloLens ミートアップ やるぜ~ です.

そして今月はClusterでHoloLensミートアップあります.楽しみだ….

hololens.connpass.com