2020-01-01から1年間の記事一覧
今回の記事はMagic Leapの初期環境構築についてです. 本日からMagic Leap Challengeが始まりました!多く選考がある中,20人に私が選ばれたので頑張ります. 可能な限りMagic Leapに関することについて記事投稿してみます.ハッシュタグ #ml_challenge を見…
だいたい整数のフィールドを設定するときに脳死で [SerializeField] private int _hoge; って書きがちですが,hogeに負数を入れたくない場合は,intをuintにすることで Inspector上でマイナス値を設定しようとしても,自動的にUnity側でuintの最小値0を入れ…
VSCodeで /// を書くだけで summary を書いてくれる. github.com こういうの. デフォルト設定から少し変更を加えたい場合は,settings.jsonに"docommnent.advanced"に設定を加える. 自分はparam.typeparam,value,returnsは不要だと考えているので,全…
今回の記事はアセット紹介です.
今回の記事はUniTaskを用いたキャンセル処理についてです. 前回記事 参考記事 Model 側 View 側 Presenter 側 動作確認
Unity 2019.4.8f1 と Unity 2020.1.2f1 から全ユーザがEditorのDark Theme(Professional)が使えるようになってました. 今まではPersonalユーザは使えなかったです. リリースノートはこちら. unity3d.com unity3d.com Dark Theme の変更方法は Edit > Pref…
Unity Affiliate Program せっかくなので参加しました. qiita.com サイドバーに早速,Top Asset と New Asset 追加してみた. gyazo.com
今回の記事はOculus Integration v14 から追加された OVR Vignette を用いたVR酔い対策についてです. Vignette 効果 (トンネル効果) Post Process Stack v2 OVR Vignette Mesh Complexity Falloff Vignette Field OF View Vignette Aspect Ratio Vignette F…
Magic Leap Challenge の審査結果が来ました.審査通過しました. 前回記事 お気持ち表明
今回の記事は XR Interaction Tookit の XR Direct Interactor を用いてVR物体を直接的に掴んでみます. 前回の記事 実行環境 XR Direct Interactor XR Controller コンポーネント XR Direct Interactor XR Grab Interactive を用いて掴むまで 実際に掴んで…
今回の記事は XR Interaction Tookit の XR Ray Interactor を用いてVR物体を遠隔的に掴んでみます. 前回の記事 実行環境 LeftHand Controller と RightHand Controller の中身 XR Controller コンポーネント Controller Node Select Usage XR Ray Interact…
今回の記事は Windows XR Plugin Remoting についてです. Holographic Remoting USB 接続版の設定 WiFi 接続版の設定 Windows XR Plugin Remoting (旧 Holographic Remoting) USB 接続版 の設定 WiFi 接続版 の設定 最後に
今回の記事はXR Interaction Toolkitを利用する上で要になる XR Interaction Manager と XR Rigについてです. 実行環境 前回記事 XR Rig Main Camera の Tracked Pose Driver XR Interaction Manager Room-Scale XR Rig と Stationary XR Rig 実機確認 最後…
今回の記事はXR Interaction Toolkitについてです. 実行環境 XR Interaction Toolkit ドキュメント サンプルプロジェクト 環境構築 最後に
Unity 公式Twitterより マニュアルで日本語訳が. ユーザーの皆様よりご要望がありました、用語集の日本語訳を公開しました。各用語はエディタ内の日本語表記と原則統一するようにしてありますので、ブログ記事などを書く際の表記統一にも役立つと思います。…
検証時の環境 はじめに 解決方法 サンプルスクリプト 動作確認 終わりに
環境 Oculus Quest VR 設定 Quality Settings における Rendering 設定 比較 デフォルト設定 Quest 向け最適化設定
Adventure Creator 機能一覧 チュートリアル デモゲーム マニュアル 日本語版マニュアル Adventure Creator アドベンチャーゲーム (AVG) 制作支援のためのUnityアセットです. 80ドルとお高いですが,その分,機能が豊富.半額セールが狙い目. adventurecre…
Magic Leap Challenge を申し込んでみました. x-garden.co.jp Magic Leap を用いた 1 week ハッカソン. Magic Leap 自体はレンタル無料で配送して頂けるようですね. 【おうちにMagic Leap届けます】この度、Magic Leap社と共同で全国にデバイス郵送するリ…
「AR Foundation 4 × HoloLens 2 を試そうとして失敗した話」で Tokyo HoloLens ミートアップ vol.20 LT に登壇しました. hololens.connpass.com スライド置いておきます. speakerdeck.com 軽い気持ちでHoloLens 2 で AR Foundation やろうと思ってたら沼…
PhotonView with id xxxx has no (non-static) method marked "Hogehoge" with the [punrpc](c#) or @punrpc(js) property! args: T このエラーはシグネチャ(メソッド名や引数とか)や[PunRPC]をつけていないと起きる. これら以外に発生する原因がある. …
Unity標準の3Dサウンド Unity標準のサウンド機能はVRコンテンツ制作の場合に最適化されてません. そのため,OculusなどがVRでの音再生に特化したプラグインが提供されてます. Oculusの場合は,Oculus Audio SDKがOculus Integrationで提供されてます. 早…
ARシーンのコンテンツの見かけのスケール調整についてです.
こちらの記事の続きです. xrdnk.hateblo.jp MRTK のサンプルシーンに ARCore Depth API を適用しました. これにより深度情報が加わります.
ARCore Depth API が 6/25 リリースされました. 昨年12月に発表してずっと待ってた. #ARCore Depth API is now available to developers on Android and Unity! Learn how you can start building more realistic and interactive AR experiences with occ…
MRTK 2.4 から Mobile AR からの Experimental が外れました. 実際に自分のスマホにMRTKのサンプルシーンを起動しようと思います.
スタンディングデスクデビューしました. 昇降デスクに置換えと部屋の模様替え一旦完了 pic.twitter.com/xBneVf2UJw— xrdnk (@xrdnk) 2020年6月27日
xrdnk.hateblo.jp 以前,上記の記事を出しました.こちらのUniTask 2版を作りました.
HoloLens 2 で Photon サーバーに繋がらないエラーがあります. qiita.com forum.photonengine.com 上記の記事にも書かれておりますが, 公式ドキュメントには、「Windows 10 SDK 10.0.18362 or later」 と表記がありますが、開発環境によっては 10.0.19041.…
10日ぶりのブログ投稿. 寒暖差によって体調不良になり,2日くらいブログ投稿する体力がなかったのがズルズルと…. AR Foundation の勉強を始めました.AR Foundation 4.0 を試したところ, ver2とver3で問題なかったBuild設定がver4では上手く行かず,Build…